ブラックでも借りれる方法とは?

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ブラックでも借りれる方法とは?

いろいろな事情や自分の管理不足でブラックになってしまった場合でも、実はお金を借りることはできるって知っていますか?

 

実は幾つかの方法があり、お金を借りる方法としてはいろいろな方法があります。ただ、総量規制のことや対象外であってもブラックという時点で借りられないことも少なくありません。

 

そんなブラックの人でも借りれる方法は、ちょっとマイナーな方法や、比較的知名度は低くてもお金を借りられるような方法があります。

 

いくつか紹介しましょう。

 

総量規制が適用される消費者金融

ブラックになると、ほぼすべての銀行などからお金を借りることはできなくなりますね。また、総量規制の対象となるようなところからもほぼ借りられません。

 

この総量規制とは、ざっくり言えば「年収の三分の一までしか借りられない」というものです。厳密には、一部の消費者金融やフリーローン、カードキャッシングなどが当てはまります。

 

代表的な消費者金融となると、だいたい大手のお金を貸してくれる金融業者のほとんどが当てはまると考えて構いません。

  • アコム
  • アイフル
  • スラリ

このような業者はだいたい消費者金融と呼ばれ、総量規制の対象となります。

 

一方、対象外となるのは以下のような銀行カードローンですね。

  • 静岡銀行カードローン セレカ
  • 申請銀行カードローン レイク
  • 楽天銀行カードローン
  • 北陸銀行クイックマン

その他、地域名がつく銀行のカードローンや信用金庫などのカードローンもこれに当てはまります。また、マイカーローンや住宅ローン、クレジットカードのショッピング枠も該当しますね。

 

このような銀行は総量規制の対象外となりますので、実は総量規制に引っかかっていても借りれるカードローンとなっているのです。ただし、総量規制の対象外だからといって、やはりブラックでは借りられないことがほとんどです。特に銀行系は消費者金融と比べると審査が厳しく、審査落ちすることが少なくありません。ましてやブラックならなおのこと、借りれる可能性は少ないと考えたほうがいいでしょう。

 

保険の契約者貸付制度

ではどうやって借りるかというと、加入している民間保険の「契約者貸付制度」というものを利用しましょう。これは生命保険などには、解約返戻金というものがあります。これは生命保険を解約するといくらか戻ってくるというものです。実はこの解約返戻金のうち一定割合内ならば、生命保険会社からお金を借りることができます。

 

例えば解約返戻金が50万円あるとしましょう。だいたい80%くらいまでならお金を借りることができますので、そのうち40万円までならお金を借りることができるという制度です。

 

この制度の嬉しいところは、審査が不要ということでしょう。自分の保険金のうち戻ってくるお金を前借りするのですから、審査は行われません。このため、ブラックでも借りれる可能性がとても高くなっています。

 

注意したいのは利息が発生するということです。それでも、年利は3%から5%程度と、一般的なカードローンと比べるとかなり低くなっていますね。また、もし返済がされない場合は保険の満期や解約時に解約返戻金が減ることになるので、老後のためやいざという時のための保険があるのなら、できるだけ早めに返済した方がいいでしょう。

 

ちなみに、契約者貸付制度を利用したからといって保証内容が手薄になったり、保険料が高くなるということはありません。毎月返済や一括返済のときはその返済額に利息をプラスして支払う必要がありますが、それ以外の保険の部分については悪影響はありません。

 

最終手段として

気をつけたいのは、これはあくまでもブラックの人が借りれるようになる最終手段であるということでしょう。契約者貸付制度を利用してお金を借りると、信用情報にも残ることはありませんし、お金も自由に借りることができます。ただ、その一方で信用情報に返済歴が残りません。このため、借りれるけれどもその後の信用情報に返済しているという情報を残せず、新しい信用情報を作り上げるのには向きません。

 

また、借りれるようにする手続きはインターネット上や書類などで行います。残念ですが、あまりスピーディーに借りられる方法ではなく、消費者金融ほど借りれるときのサービスが充実しているわけではありません。ブラックでも借りられるとはなっていますが、サービスの内容はそこそこ、もしくはあまり充実していないものなのです。消費者金融のように早く借りたいという需要に応じるのは難しい場合が多いでしょう。

 

また、返済を滞納すると保険が失効してしまう場合もあります。いざという時の備えとしての保険ですが、返済が滞ったり保険料の支払いがないと借りられなくなり、解約返戻金も発生しません。場合によっては利息支払いの可能性すらあります。このため、返済は必ず行いましょう。

 

手軽に借りられるし審査もないというのは大きなポイントですが、借りれる場合はあまり便利ではありませんし、制度もちょっと複雑です。このため、ブラックになっても借りれる最終手段だというように考えておけばいいでしょう。

 


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