ハローワークで求人を探す時にしておおいた方が良いポイント

ハローワークで求人を探す時のポイント

ひとむかし前までの社会人は、大学を卒業して就職活動を行ったあと、フレッシュマンとしてお仕事を始めたら、そのまま定年退職まで同じ会社の中で働き続けるというのが常識のようなものでした。しかし、今の時代では、働き方というものが大きく変化してきています。

 

就職をしてから数年働いたら、特にその職場に不満などが無いという場合でも、あえて転職をしてキャリアアップをはかる人も増えていますし、会社の財政難などによって予期していなかったリストラに遭ったりするという人も珍しくありません。

 

そのような場合に、これからお仕事探しをしなければならないと思っている人がまず頭に浮かべるのが「ハローワーク」なのではないでしょうか。

 

ここでは、初めてハローワークについて読む、という人も分かりやすいようにご説明します。

 

ハローワークを一言で言うと?

ハローワークと言っても、耳にした事はあるけれど一度も利用をした経験がないという方もあるかもしれません。ハローワークを一言でいうと、これは公の就職斡旋機関であり、誰もが簡単にお仕事探しをする事が出来る、身近な存在としても親しまれているところです。ですから、求職についてよく分からないという初めての人にも安心です。

 

また仕事を探すためだけではなく、失業手当を受け取るための手続きや相談、申請などについてもハローワークで行う事が出来るので、就業に関わる全般について相談をする事が出来るところです。仕事探しというイメージが強いハローワークですが、反対に雇い主側がハローワークに赴いて行き、このような人材をいつまでに何人必要としている、というような依頼をする事も出来るのです。

 

どこのハローワークに行けば良い?

さて実際にハローワークでお仕事探しをしようと決めたは良いけれど、初めてなので一体どこのハローワークへ行けば良いのか分からないという方もあるかもしれません。

 

基本的には、自分の住んでいる地域にある最寄りのハローワークに行き、まず登録をする事から始まります。そこで今までの職歴やスキル、これから見付けたいお仕事の希望などを用紙に記入し、ハローワークカードというものを作ってもらいます。

 

これを持っていれば、自分が登録しているハローワーク以外のところで初めて行くハローワークでも、別な切り口からお仕事探しをしたりする事が出来るので便利です。特に大きな街などでは、いくつもの場所に存在している事もあるので、あえて別なハローワークに行くという求職者もいます。

 

ハローワークに行ってそのまま面接になる事も

ハローワークに行ってお仕事探しの相談をしたり、自分の希望や条件などを入力して端末を使ったお仕事検索をする中では、そのまま面接になるという事も珍しくない事です。

 

ハローワークでの担当者とお仕事についての相談をし、そこで自分の意思ややりたい事などを話した上で、いかに自分のやる気があるかなどを理解して貰えば、担当者から直接面接を受けないかと提案される事もあるからです。

 

お仕事によっては、担当者と会社側の人事担当者が頻繁に連絡を取っていたり、必要としている人材についてのこだわりがあったりする事もあるので、そのような会社と自分がマッチした時には、ハローワークの担当者が「適した人材だ」と判断をした上での面接となり、有利に選考活動に加わる事もあるわけです。

 

初回はーローワークでの求人情報を探す流れ

お仕事の探し方は人それぞれですが、ハローワークで失業手当を受給している人の場合には、定期的にお仕事を探したという事を証明しなければならない義務がある事もあり、ハローワークへ行ったら、忘れずに窓口でスタンプを押してもらったりして、正式に仕事を探している事を分かるようにしておきます。そうしなければ、不正受給とみなされる事もあるのです。

 

さて、初めて求人情報を探す時に、どうすれば良いのかというと、端末で自分の情報やお給料、就業時間などの条件を入力し、希望のエリアなども選んで検索をかけます。そこで気になる会社があれば、プリントアウトして窓口で詳細を聞く事が出来るので、そこで具体的な内容も把握出来ますし、担当者から電話をしてもらう事も出来ます。

 

ハローワークカードへの登録

初めてハローワークへ行ったら、まずは担当者と直接話をし、今までの会社での経験やキャリア、そしてどのような業務を基本的に行ってきたのかなどを伝える事から始まります。その際には仕事を辞めた理由を聞かれることもありますし、これからどのような会社でどのようなお仕事をしていきたいのか、また将来的にはどうなりたいのかなどを説明する事もあります。

 

そのうえでハローワークカードを作ってもらい、自由にハローワークを利用する事が出来るようになるわけです。これがあれば、初めて行ったハローワークでもすぐに自分の希望している仕事がスタッフに伝わるため、より効果的にお仕事探しをするという事にも繋がる、便利なカードと言えます。

 

端末を使って求人情報を探すときのポイント

ハローワークの端末を使ってお仕事を探す時には、いくつかのポイントがあります。とにかく重要になるのは、検索をする時の条件についてです。

 

ここであまりにも大まかなものにしてしまうと、読み切れないほどの会社が結果として挙がってくるので、時間の無駄となってしまいます。反対に、あまりにも厳しい条件で入力してしまうと、自分が希望していないようなタイプの会社なども出てきてしまうので、あまり意味が無い事になってしまいます。

 

大切なのは、何が一番自分にとって重要なポイントなのかを把握しておく事です。場所は絶対ここが良いとか、時間帯だけは譲れないなど、人によって希望するお仕事はまちまちであるため、自分の中でその希望を一度整理しておきましょう。

 

窓口へ相談する時のポイント

ハローワークに行って、毎回のように端末を使って検索をしてみたり、膨大な数の会社ファイルをぱらぱらめくっているという人も珍しくありません。またお家に居ながらハローワークのサイトにアクセスし、お仕事探しをするという事も出来ます。しかしながら、やはり一番効果的にお仕事を見付けるためのやり方としては、窓口にいるスタッフの方に直接相談をしてみるというものです。

 

それはどうしてかというと、そこで働いている担当者の多くは、会社の人事担当者とも顔見知りになっている事がありますし、より細かな情報を多く持っている事が少なくないためです。ですから、自分が希望するお仕事やオフィスの雰囲気などを説明する事で「あの会社がぴったりだ」と紹介して貰える事もあります。初めて相談をする時には、恥ずかしがらずに出来るだけ自分の事を理解して貰えるように、色々と話をしてみましょう。

 

就活の時も活用できる

ハローワークというと、今までお仕事をしていたけれどリストラに遭ってしまった中高年の方などが行くところだというイメージを持っている人もいるかもしれません。しかしながら、ハローワークは大学生が就職活動を行う際にも活用する事が出来る場所なのです。

 

初めてハローワークへ足を運ぶ時には、そこで自分が大学生であること、仕事をした経験がない事などをスタッフに伝えてみましょう。そうすれば、一般の方と同じようにハローワークでお仕事を探す事が出来るようになりますし、企業の中には新卒の人材が欲しいという事でハローワークにだけ求人の募集をかけている事もあるのです。とにかく色々な角度から、就職活動をする事が大切なのです。

 

まとめ

初めてハローワークについて調べたという人も、これでずいぶんとハローワークの事についてお分かり頂けたのではないでしょうか。最初に手続きさえとってしまえば、特に面倒なことも無く気軽にお仕事探しをする事が出来る、心強い存在だという事を理解して貰えると思います。

 

大切なのは、自分がやりたい事、働く際に譲れない条件、これからどのようなスキルをつけてどのようになりたいか、というようなビジョンを明確にする事なのです。そのためには、今いちど自分と向き合う時間をとり、しっかりと自分というものを見つめて自己分析を行ってみる事をお勧めします。そうする事により、自分という物をより深く理解する事が出来て就職活動もよりスムーズに出来るはずです。

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