マイナンバーで借りれる消費者金融とは?

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マイナンバーで借りれる消費者金融はあるの?

これまで、本人確認書類というと、運転免許証や保険証などが一般的でした。その為、消費者金融からお金を借りる時に提出する本人確認書類もこれらがほとんどでした。

 

マイナンバー制度の導入により、一人ひとりに異なる番号が割り振られるようになりました。

 

このマイナンバーカードを本人確認書類としてお金を借りることが出来る消費者金融はあるのでしょうか。

 

あるのであれば、運転免許を持っていないという人でも借りやすくなることでしょう。

 

個人番号カードで対応

まず、マイナンバーカードを利用してお金を借りることが出来る消費者金融はそれほど多くはありません。また、消費者金融だけではなく、銀行カードローンも同様に、マイナンバーカードを本人確認書類として提出することにより、お金を借りることが出来るところはほとんど無いというのが現状です。

 

具体的にマイナンバーで借りることが出来る消費者金融としては、アイフル・アイフルSuLaLi、ジャックスカードです。また、銀行であれば、じぶん銀行カードはマイナンバーカードを本人確認書類として認めているようです。

 

なお、消費者金融や銀行カードローンに対してマイナンバーを提出するという場合には、あくまでもマイナンバーカードが必要であり、マイナンバーが記載されている通知カードについては、本人確認書類としては認められていないため注意が必要です。

 

マイナンバーカードを手に入れるためにはマイナンバーカードの申請書と申請をする日の半年以内に撮影した所定の大きさの写真を専用の返信用封筒にて返送をする方法と、パソコンを利用して専用のサイトから申請をする方法、スマートフォンを利用して申請をする方法がありますが、最も簡単な方法は郵送で送るという方法でしょう。

 

申請をすると、交付通知書という物が届きます。この交付通知書は市区町村から送られてくるものです。交付通知書を受け取ったら、受け取り期間内に受け取るようにしましょう。マイナンバーカードの受け取りには、通知カード・交付通知書・本人確認書類が必要となります。

 

住基カードは失効される仕組み

マイナンバー制度が実施される前に、似たような制度として、住民基本台帳カードという物がありました。この住民基本台帳カードを本人確認書類として認めている所は銀行にはいくつかありますが、消費者金融では、ほとんど対応している所はないようです。

 

住民基本台帳カードを本人確認書類として認めているところでも、マイナンバーカードを本人確認書類として認めているわけではありませんので、注意が必要です。

 

 

ちなみに、住民基本台帳カードを本人確認書類として認めている消費者金融としては、

アイフル、アイフルSuLaLi、ダイレクトワンがあり、銀行では、セブン銀行・みずほ銀行・じぶん銀行・静岡銀行・楽天銀行・住信SBIネット銀行のカードローン

が挙げられます。

 

 

マイナンバー制度は、実施されてから日が浅いということもあり、これから本人確認書類として認める消費者金融が増えてくるのでは無いかとも言われていますが、制度の普及率がそれほど高くはないため、全ての消費者金融でマイナンバーカードが本人確認書類として認められる日は遠いと言わざるを得ません。消費者金融・銀行カードローンの申し込みをする時には、マイナンバーカードについても調べておくと良いでしょう。

 

住民基本台帳カードを持っていた人がマイナンバーカードの申請を行った場合には、マイナンバーカードを所有した時点で住民基本台帳カードは失効するという仕組みとなっていますので、二重にナンバーを持つという事は出来ません。

 

業者の立場からすると…

運転免許証やパスポートを所有していない人にとって、誰でも持つことが出来るマイナンバーカードは本人確認書類として提出することが出来る唯一の書類である場合もあります。その為、マイナンバーカードを本人確認書類として認めてくれる消費者金融や銀行が多くなるということは非常に喜ばしいことではあります。しかし、逆の立場、つまり業者の立場からすると、取り扱う書類の種類が多くなれば、その分だけ行う作業も多くなるという事になります。

 

特に、これまで取り扱っていない書類で、利用する人もそれほど多くはない書類を取り扱うということのメリットはそれほど多くはないと考える業者の方が多いと言えるでしょう。業者の側から考えた時には、非効率的なマイナンバーカードは扱いたくないと思っているのが現状です。そのようなデメリットやリスクがある中でも、顧客のニーズに応えるべく、マイナンバーカードを本人確認書類として認めているという業者は非常に貴重な存在であると言えるでしょう。

 

現状では、マイナンバーカードを本人確認書類として認めていない消費者金融や銀行であっても、これからマイナンバーカードを利用する機会が増えて来た場合、そして、本人確認書類として認めてもらいたいという顧客の声が今以上に大きくなった場合には、マイナンバーカードを本人確認書類として認める業者も増えてくる可能性はあります。今のところ、本人確認書類としては、運転免許証や健康保険証、パスポートが一般的なようです。


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