家電を分割払いで購入する方法は?チェック項目をまとめてみた!

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家電を分割払いで購入する方法

パソコンや家電などを購入するとき、手元にお金がなくても購入できる方法としては、分割払いというのがあります。これは、最初に費用を支払うことなく、また月々の支払いを一定額にすることで金銭的な負担を減らせるというものです。

 

毎月支払う金額も一定金額のみとなり、とても便利な反面、デメリットも存在します。

 

また、分割払いと一口に言ってもいろいろな方法があるのです。どんな方法があるのか、またそれ以外の方法はあるのか、ということを検証してみましょう。

 

分割払いの長所と短所

そもそも分割払いとは、商品を購入するときやサービスを利用するとき、支払いを1回ではなく何回かに分けて支払うという方法です。パソコンや家電などに限らず、いろいろな商品を購入することができます。

 

メリットは今手元にお金がなくても商品を購入できますし、一気にまとめて代金を支払う必要がありませんから、金銭的な負担を減らせるというものです。また、利用する分割払いによっては回数や1回毎の金額で設定できたり、回数を自由に選べるので負担する割合を選べます。毎月3000円しか支払えない場合でも商品購入ができるのです。

 

デメリットとしては金利や手数料が発生するので、もともと購入した金額以上の金額を支払うことになります。一部のキャンペーンなどでは手数料や金利ゼロのキャンペーンも行われています。また、毎月の支払いを忘れないようにしましょう。

 

家電量販店の長所・短所

分割払いの代表的なものとしては、家電量販店が主導で行っている分割払いです。パソコンなど高額商品を購入するときに利用されることがあります。この場合は家電量販店がローンを行うわけではなく、提携している信販会社に案内する形になるのです。

 

メリットは、審査時間が短いことですね。申込書や申し込みフォームに必要事項を記入して提出したあと、だいたい20分から30分位で審査結果が出ることが多くなります。また、支払期間が短ければ短いほどローンの金利負担も減ります。

 

デメリットは、長期のローンを組む場合は審査がそこそこ厳しくなるということです。また、回数の多いローンの場合は一定金額以上というような条件がある場合もあります。このため、そんなに高額ではない商品を購入する際には利用できない可能性もあるのです。

 

注意したいのは店舗によって条件が違うということでしょう。店舗によって分割払いの条件は違いますから、注意してくださいね。

 

メーカーローンの長所・短所

メーカーローンというのもあります。これはメーカーが直接運営しているネットショップで商品を購入する場合に使える分割払いの形式で、いろいろな信販会社と提携しているローンになります。

 

メリットは、家電量販店と比べると少々金利が低めということでしょう。メーカーローンは分割払いの金利が比較的低いことが多く、長期の支払いでも負担が減る場合が多いのです。また、一定回数までなら金利ゼロというところも多くなっています。

 

デメリットは、ネット通販のみでの取扱ということですね。用途がかなり限られますので、恩恵を受けられる人もかなり限られてきます。また、ネット通販なので商品を直接見ることができません。このため、一部の家電はイメージ違いなどで返品することができないため、ショールームや家電量販店などで下見をしてから購入することをおすすめします。

 

キャッシング・カードローンの長所・短所

また、キャッシング・カードローンで代金を支払うこともできます。これはキャッシングやカードローンという形でお金を借りて、そのお金を代金として支払い、そしてキャッシング会社やカードローン会社に毎月返済していくというものです。

 

メリットは現金で支払うことができるため、現金割引などが活用できます。また、申込みから借り入れまでの時間が1時間少々とそんなに時間もかかりにくく、利用しやすい傾向があります。

 

デメリットとしては、全体的に金利が高額ということでしょう。だいたい15%から18%と金利が高額になる傾向があります。また、現金を借りるためこれまでのどのローンとも違い、金銭感覚が乱れる場合もあるので、よく注意しましょう。

 

そして最近では分割払いではなく返済のときはリボ払いが中心です。毎月一定額を返済していればいいと思ってしまいがちですが、思ったほど返済が済んでいないパターンも考えられます。

 

最終的に支払う利息の合計を計算する

パソコンなど高額商品を購入する場合、実は購入する方法によってかなり利息などに違いが出てきます。このため、最終的に支払う利息の合計金額を計算するようにしましょう。

 

これまでの説明では、金利が安いのはメーカーローンと紹介しました。ただし、家電量販店でも一時的にキャンペーンなどで分割金利無料となる時があります。また、家電量販店の場合は値引きができる可能性もありますよね。場合によっては家電量販店で商品を買い、そのときに値引きしてもらうほうが安い場合もあります。

 

というのもメーカーローンはまず定価で購入することが基本ですから、定価から値引きしてくれる家電量販店の場合は金利や総合的な支払額を節約できる可能性があります。他にも、審査や自分の信用度合いによっては利用できない場合があります。このため、商品を購入する際はよく計算してみましょう。

 

一見お得な「同時契約」は実は実は損している!

ところでパソコン購入の場合に限るのですが、パソコン購入の場合は「インターネット回線を同時に契約すると割引!」というのがよくあります。これは特に家電量販店で多く見かけるパターンですね。

 

お得に利用するためには、これまでインターネット回線を引いていなかった人、新しくこれからインターネット回線を接続する人向けの方法となっています。ただし、光回線は毎月の費用が高額になることもあり、速度を重視する人、動画やネットゲームを多く行う人以外はあまりメリットは大きくありません。ある程度の速度があればいいという人は安めのADSLというのも方法ですが、ADSLには対応していない地域というのもあります。

 

また、地域によってはそもそもインターネット回線が引けない場合もあり、この場合は特にパソコン通信ができない場合もあります。最低でも事前に調べておき、パソコン購入時に一緒に加入できるかどうかは調べておきましょう。

 

レンタルするのも一つ

ちなみにパソコンに限らず様々な家電はレンタルすることが可能です。

 

もし一時的に必要だったり短期しか使わないというのなら、レンタルするのも方法でしょう。パソコンの場合は、基本的に1週間で2000円ほどとなっています。1ヶ月なら4000円から2万円と比較的金額にも幅があり、低スペックなものは安く、ハイスペックなものはレンタルでも高額になる傾向があります。

 

他のパソコンを試しに使ってみたいとき、次のパソコンまでの利用のつなぎのとき、一時的に利用するときにはおすすめです。

 

デメリットとしては、長期で借りるとなるとかなり良い金額になることもあるということです。だったら中古のパソコンを購入すればよかったということになる場合もあるようです。また、人気の機種なら理想通りにレンタルできるわけではありません。レンタル期間なども合わせてよく検討しましょう。

 

まとめ

分割払いの場合、大事なのは購入した金額に応じていくら支払うか、ということを計算することですね。金利ゼロのキャンペーンを行っている所も多いのですが、割引や商品価格次第では金利が発生したとしても総支払額が安くなる方を選んだほうがいい場合も出てきます。

 

重視したいのは総支払額がいくらになるか、ということですね。支払額の合計金額が最も安いところで購入することで節約にもなりますし、利息を減らせる可能性もあります。このため、どの分割払の方法が良いかはよく調べて計算してみましょう。

 

また、一時的に利用するだけならばレンタルもいい方法でしょう。節約にもなりますが、借りる際の金額はそれぞれのレンタル会社ごとに違いがありますので、こちらもよく比較してみましょう。短期的な利用で十分だというのなら、購入ではなく借りるのもいい方法です。


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