仮審査と本審査の違い

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簡易的に利用する仮審査

消費者金融では借入診断が公式ホームページ上に用意されていることが多くなってきました。審査とは違い、診断というものはどのようなものなのでしょうか?

 

診断と審査の結果は違うことがあります。そのため診断結果を鵜呑みにすることはできません。

 

また、診断で「融資可能と判断されませんでした」などの表記になった場合には、審査に受かることは到底考えられないものです。簡易的なものとして利用しましょう。

 

特に他社からの借り入れがある場合には、この診断は有効になるはずです。

 

プロミスとアコムの診断

〜プロミスお借入診断〜
3つの項目を入力すると3秒で診断結果が表示される

  • 生年月日
  • 年収
  • 現在のお借り入れ金額(消費者金融とクレジットカードのキャッシングのみ)

 

〜アコム3秒診断〜
借り入れ可能か3秒で診断結果がわかる

  • 年齢
  • 性別、独身既婚
  • 他社からの借り入れ状況について件数と合計金額(消費者金融とクレジットカードのキャッシングのみ)

 

匿名で誰でも利用ができる無料のオンラインサービスです。個人情報を入力する必要がないため気軽に利用することができます。

 

総量規制の範囲であることを確認する

診断に使われる項目を見てもわかるように、貸金業者からの借入金額だけを入力するようになっています。

 

総量規制とは貸金業法で定められている法律です。個人は貸金業(消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠など)からの借り入れは年収の3分の1までと決められています。

 

総量規制の範囲を超える貸し付けは消費者金融は行うことができません。

 

また、他社からの借り入れ状況として実際の借入残高だけではなく融資限度額も影響をします。

 

消費者金融1社あたりの融資限度額はそれほど違いがないものです。アコムの3秒診断をみると借りれ件数の入力項目があり、融資限度額を考えた診断がされていることがわかります。

 

他社からの借り入れ状況を確認する

総量規制で制限されているのは借り入れ金額ですが、実は審査では借り入れ件数が非常に重要になります。

 

実際に見てみましょう!

 

AさんとBさんの借り入れ総額がそれぞれ30万円だったとします。

 

〜Aさんの借り入れ状況〜

借り入れ件数 3社
各社の融資限度額 30万円
各社の借入残高 10万円
合計借入残高 30万円

 

〜Bさんの借り入れ状況〜

借り入れ件数 1社
各社の融資限度額 30万円
各社の借入残高 30万円
合計借入残高 30万円

 

実際の借入残高は同じでも、借り入れ件数に違いがあります。それによって借入可能額にも違いがあります。

 

Bさんは融資限度額満額まで借り入れをしていますので、これ以上借入残高が増えることはありません。

 

しかし、Aさんは30万円の融資限度額があるキャシングを10万円ずつ借入をしているため、それぞれに借り入れ余裕額が20万円あることがわかります。
つまり、3社合計で現在すぐにでも借り入れができる状況にある金額が60万円であり、いつ総額が90万円になってもおかしくない状況です。

 

借り入れ件金額だけではなく、借り入れ件数も審査には重要になっており、それを簡易的に確認するためにも診断があります。


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