全国1位の預金額を誇る!横浜銀行のカードローン

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全国1位の預金額を誇る!横浜銀行のカードローン

神奈川に住んでいる人の馴染みのある銀行といえば横浜銀行です。

 

横浜銀行は地銀の中でもトップクラスの資産があり、格付け会社からの評価も非常に高い金融機関です。店舗数も非常に多く、神奈川県内に500以上、東京都内に60以上、群馬県に3店舗あります。

 

神奈川県は東京大都市圏を構成する県のうちの1つで、政令指定都市のGDPランキングでは横浜は大阪市に次いで2位となっています。3位の名古屋とほぼ同じGDPですが、日中は東京都内へ働きに行く人も多いため、人口だけで見れば政令指定都市で1位の都市です。

 

そんな横浜に地盤を置いている横浜銀行は魅力的なカードローンを提供しています。

 

全国最大の銀行グループを設立している

横浜銀行は2016年に東京都にある東日本銀行と経営統合をして、全国最大の地銀グループ「コンコルディアグループ」を立ち上げました。地銀と聞くと小さな銀行ばかりというイメージがあるかもしれませんが、総資産額でもトップクラスです。コンコルディアグループはふくおかフィナンシャルグループを抜き、地銀グループ最大規模となりました。また、他の銀行からの参加も歓迎姿勢を示していることから、今後他の銀行が加入することがあれば、さらに規模が拡大していく可能性もあります。

 

なお、コンコルディアグループの上場に伴い、横浜銀行と東日本銀行の株式は上場廃止となっています。名前は変われど、横浜銀行の歴史は非常に古いものがあります。まず前身となった横浜興信銀行は1920年設立で、100年近い歴史があります。この銀行が設立された背景には、第一次世界大戦後の恐慌の影響があり、ちょうどそのころ横浜最大の銀行であった七十四銀行が経営破たんをしていました。

 

横浜興信銀行は政府と日銀から特別融資を受けて設立され、公平性の高い特別な銀行としてスタートしています。第二次世界大戦前には神奈川県内に80近い銀行が存在していましたが、経営基盤の弱さから地域経済が混乱することもあったため、横浜興信銀行は弱い銀行を吸収し、昭和20年には神奈川県内唯一の地銀にまで成長しました。統合を繰り返した横浜銀行ですが、昭和3年に経営統合した第二銀行まで含めれば、その歴史は横浜為替会社が始まった明治2年にまで遡ります。

 

横浜銀行は単なる地方銀行ではなく、こうした度重なる経営統合を繰り返した結果出来上がった銀行です。規模は大きくなりましたが、あくまでも地域に密着した地方銀行です。神奈川県に住んでいる人、働いている人が利用しやすい銀行を目指しており、横浜銀行が提供しているカードローンも、全国の人を対象としているわけではなく、神奈川、東京、群馬に住んでいる人のみ利用することができる商品設計になっています。

 

2つの種類がある横浜銀行カードローン

横浜銀行には2つのカードローンがありますが、まず注意しなくてはならないのが申込条件です。地方銀行のカードローンでもインターネットからの申し込みで全国展開しているところもありますが、先ほども述べた通り、横浜銀行のカードローンは全国の人は対象にしていません

 

20歳以上69歳以下で、神奈川県内、東京都内、群馬県前橋、高崎、桐生に住んでいるか働いている人のみを対象にしています。ただし、契約後に全国に転勤になった場合はそのまま利用を続けることができます。横浜銀行のカードローンはコンビニATMにも対応していますので、困るようなことはありませんので安心してください。

 

横浜銀行には

  1. 「横浜銀行カードローン」
  2. 「バンクカードローン」

の2種類があります。

 

バンクカードローンはキャッシュカード一体型のクレジットカード機能付きとなっており、銀行口座を持っている人しか申し込みをすることができません。バンクカードローンはカードの到着まで非常に時間がかかってしまうため、急いで融資をしてもらいたい人にはあまり向いていないかもしれません。

 

横浜銀行カードローンの保証会社は三井住友銀行グループのSMBCコンシューマーファイナンスです。保証会社が消費者金融ですので、銀行系カードローンとしては審査難易度はそれほど高くありません。安定した収入があれば申し込みをすることができ、専業主婦でも配偶者に収入があれば利用することができます。

 

金利は1.9%〜14.6%の間で決定されます。ATMやネットバンキングで借り入れをすることができ、約定返済は口座引き落としのみです。ただし随時返済はATMやネットバンキングを利用することができます。口座がなくても申し込みはできますが、口座開設必須ですので、その後開設しなくてはなりません。

 

バンクカードローンは少額の借入用のカードであり、うっかり引き落としを忘れてしまったときに自動的に立替をしてくれる機能があります。最大限度額は50万円です。

 

横浜銀行カードローンで即日融資を受けるには?

条件さえそろえばその日のうちに融資をしてもらうことができます。まず必要な条件が口座を持っているかどうかです。

 

持っていない場合でも平日で窓口が開いている時間であれば、その日のうちに開設をすることができます。即日融資をしてもらうために必要な流れの例としては、朝10時までに電話でカードローンの申し込みをします。審査自体は1時間程度で終了します。

 

その後カードローンの契約書を持参した上で銀行窓口で口座開設を行います。窓口で解説する場合は書類をあらかじめダウンロードし、記入したものを持っていくと良いでしょう。契約書の1枚目の下のほうに、契約締結時借入希望額という欄があります。この欄に希望する金額を書いておけば、即日融資をしてもらうことができます。

 

このような迅速な審査ができる背景には、やはりSMBCコンシューマーファイナンスの影響があります。SMBCコンシューマーファイナンスはプロミスを提供している会社です。消費者金融には無担保ローン審査のノウハウが蓄積しており、かなりの速度で正確な審査結果を出してくれるのです。銀行系カードローンの中でも審査速度に重点を置くのであれば、保証会社が消費者金融になっているローンを選ぶと良いです。

 

SMBCコンシューマーファイナンスは、全国のさまざまな金融機関の提供しているローンの保証業務も行っています。1つ注意しなくてはならないのが、他社に借り入れがある場合です。その保証会社がSMBCコンシューマーファイナンスで、そうした利用が数件あると、審査に通りにくくなることがあります。同じ保証会社のローンばかりを契約しているとリスクが偏ってしまうためです。

 

この例では電話での申し込みとなりましたが、ネットからの申し込みも可能です。ただし質問がある場合は電話で申し込みをしたほうが、聞きたいことを聞くことができるでしょう。くれぐれも全国対応しているわけではないということは忘れないようにしましょう。対象外の地域から申し込みをしても、確実に審査で落ちてしまいます。

 

横浜銀行カードローンの最大のデメリット

横浜銀行カードローンの最大のデメリットは何と言っても、この在住地域制限でしょう。地方銀行のカードローンでも、全国展開しているものは多数あります。全国展開していれば金融機関も契約者数が増えますので、簡単にローンの目標を達成することができるかもしれません。それでも全国展開せずに対象地域を絞っているのは、地元に並々ならぬ執着があるからでもあります。

 

もちろんメガバンクなど全国展開している金融機関はどこからでも申し込みをすることができますし、中小の消費者金融の中にも全国からの申し込みを受け付けているところもあります。全国の金融機関で見れば、平均的なローンのスペックであり、そこまで好待遇のローンというわけでもありません。対象外の地域に住んでいる人は、全国の地銀も含め、もっと好条件のローンを見つけることができるでしょう。

 

また、約定返済の方法が口座引き落としだけというのも問題があります。通帳記帳をしたときに取引記録が残ってしまい、家族に見られたときに借金をしていることがばれてしまうためです。随時返済をしたとしても毎月の約定返済は必要になりますので、通帳をしっかり管理して見られないようにしなくてはなりません。

 

また、コンビニATMで手数料がかかってしまうのもデメリットです。全国展開している大手の銀行系ローンでは、多くの会社がコンビニでも手数料は無料としています。しかし横浜銀行の場合は最大で216円の手数料がかかってしまいます。随時返済ができるのも平日のみで週末は利用することができません。ネットからの返済をうまく利用して、ATM手数料がかからないようにしましょう。

 

特に全国に転勤をしてしまうと、横浜銀行のATMは利用することができませんので、普段から手数料のことを気にして利用するようにしましょう。全国の対象外の地域に住んでいる人でも、出向などで神奈川県や東京都の会社に一時的に勤めることになった場合は利用できることがあります。在籍確認は必要ですので、申込書の住所か会社は対象地域のものにしなくてはなりません。

 

来店不要でネット申し込み可!

横浜銀行カードローンは様々な方法で契約することができますが、ネット申し込みであれば来店する必要はありません。最近では多くの金融機関がネットでの申し込みや、スマートフォンアプリからの申し込みを受け付けています。これらの申し込み方法のメリットは、何と言っても時間を問わないことと手軽さでしょう。

 

ネット経由での申し込みは、手書きの申込書と違って最初からデジタルでデータを送信することになります。実は金融機関側では受け取った情報をデータとして入力しなくてはなりませんので、最初からデジタルデータとして到着することで、審査をスムーズに進めることができるようになるのです。急いでいるときほどネットやスマートフォンを利用して申し込みをするとよいでしょう。

 

ネットから申し込みをした場合、審査に通過すると電話がかかってきます。原則的には当日中にかかってきます。

 

契約手続きでは本人確認書類をFAXや郵便で送る必要があります。カードは1週間ほどで郵送されてきますので、到着したらすぐにでも契約した範囲内で利用することができます。横浜銀行カードローンには全国のほかの金融機関のように「無利息キャッシング」というサービスはありません。借り入れをした翌日から、金利による利息負担が発生します。無理な借入はしないように注意しましょう。

 

また、審査に通るためにも申込書のミスはなくさなくてはなりません。例えば派遣社員の場合です。働いている会社と、派遣元の会社は別々ですが、全国の他のカードローンでは派遣元の会社を記入するのが一般的ですが、横浜銀行の場合は派遣先の会社を記入することになっています。

 

ほかの会社と比較すると珍しいパターンですが、勤務先に自分がいるので、本人が電話に出られる可能性が高くなります。ただし不在のときでも働いていることさえわかれば、在籍確認は終了します。専業主婦の場合でも契約することができますが、働いていない場合は配偶者の勤務先を書いておいたほうが良いでしょう。

 

横浜銀行カードローンのメリット・デメリット

 

横浜銀行カードローンにはさまざまなメリットとデメリットがあります。

 

まとめますと、メリットは銀行ならではの低金利で借りることができる点、限度額が最大1000万円と高額な点、コンビニで簡単に借入や返済ができる点、ケースによっては即日融資にも対応している点です。最大限度額が大きいので、他社の借り換えをまとめる「おまとめローン」としても利用することができます。

 

おまとめローンとして利用する場合、限度額は高額になる傾向があります。限度額が高くなると金利も自然と低くなっていきますので、横浜銀行カードローンはおまとめ先としても魅力的です。カードローンとしての利便性もありますので、少し無理をして返済してしまったときでも、追加で融資を受けることができます。余裕がある資金はすべて返済しても問題ないでしょう。

 

デメリットは対象地域が全国ではないという点です。東京都と神奈川の人口はおおよそ2200万人です。これだけで全国の5人に1人しか契約対象でないということがわかります。また、横浜銀行に口座開設が必要なことや、毎月の約定は口座引き落とししか選べない点も欠点です。コンビニのATMでは手数料がかかってしまいますし、土日の随時返済をすることはできません。カードローンのスペックとしてはメガバンクが提供しているものと比較しても遜色ありませんが、実はそこまで好待遇なローンというわけでもないのです。

 

審査に不安ならメガバンクのローンよりも横浜銀行を選んだほうが良い場合もあります。横浜銀行は地域密着型の銀行ですので、対象地域に住んでいる人には幅広く門戸を開いているのです。カードローンは利用実績によって契約条件を変更することができるローンです。

 

横浜銀行とよい関係を作っていけば、最初の契約のときよりもさらに良い条件でお金を借りることができるようになります。おおよそ半年に1回程度交渉することができます。信用は短期間にはできず、延滞をするとすぐ信用は失われます。お金を借りたら利用や返済については十分注意しましょう。

 

まとめ

お金の借りられる金融機関は様々ありますが、メガバンクや大手消費者金融のような誰もが知っている会社以外にもさまざまなローンがあります。地方の銀行には一風変わった仕組みを持っているローンが提供されていることもあります。対象地域で制限されてしまうものもありますが、中には全国展開しているローンもあるでしょう。金利は少しでも低いほうが負担は少なくなりますので、知名度だけでなく、よい条件のローンに乗り換えることも上手な借入と言えます。

 

横浜銀行は地銀ではありますが、とても規模の大きな信用力も高い会社です。口座を作ることが必須になるのは少し面倒に感じるかもしれませんが、実は銀行口座の利用方法は金融機関からの信用にも大きな影響を与えます。例えば給料の振込先を横浜銀行にしてみたり、口座引き落としの設定をするなど、日ごろから身近な金融機関として利用するようにしてみてはどうでしょう。

 

銀行側も契約者のお金の支出と収入がわかるようになり、信用ができるようになります。他行のカードローンでは、預金口座やそのほかの取引があると金利が優遇されるような商品もあります。最初の契約では最大金利とされてしまうことが多いのですが、そうした優遇を利用していくことで金利は有利になります。いろいろなローンを検討して、自分がお得に利用できるものがないか探してみましょう。

 

金利が低いローンを選ぶことも大切ですが、審査難易度も重要です。審査に通らなければ有利な条件で借りることはできないからです。審査の通りやすさは最大金利の値や、保証会社で判断できるでしょう。横浜銀行カードローンは保証会社が消費者金融ですので、審査通過率は高いほうです。それでいて銀行ローンのメリットを享受できますので、メインで使うカードローンとしてはスペックに問題はありません。

 

また、保証会社が2社設定されているものもありますが、そうしたローンも審査通過率は高くなります。

 

片方のうちどちらかで保証が得られれば契約することができるためです。ローンは定期的に契約内容を交渉したり、乗り換え、有利な条件で利用しましょう。


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