夜の仕事は華やかで高時給!しかしならではのデメリットも!

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夜の仕事は華やかで高時給!反面こんなデメリットも

生活に困っているという女性や欲しいものが多いのでどうせバイトするなら素敵なドレスが着れて、ヘアメイクもしてもらえて、ネイルもばっちりな夜の仕事をしてみたい!と夢見る女性は多いものです。

 

確かに夜のお仕事はきらびやかな場所で綺麗なドレスも着れてお客様からは高価なプレゼントももらえていいことしかないように思えてしまいます。しかし、やはり仕事であるだけあってメリットだけではなく、夜の仕事ならではのデメリットも存在します。このデメリットを理解し、納得した上で本当にやれるのかどうか考えてみるようにしましょう。

 

キャバクラ嬢はどのような生活をしているの?

それでは夜のお仕事をしているキャバクラ嬢はどのような生活をしているのでしょうか。

 

キャバクラ嬢は「夜の仕事」と言われる通り、生活形態は一般的な昼に働いて夜に寝るというものではありません。多くの人が眠りにつく夜に働くのは皆さんもご存知の通り。一般的にただ出勤すればいいわけではなく、同伴出勤の場合はお客様に合わせて1〜2時間早く出勤しなければなりません。

 

また、キャバクラ嬢募集の際には「お酒は飲めなくても大丈夫」とあるところもありますが、やはりキャバクラ嬢である以上はある程度お酒を飲めなけば仕事にならないということもあります。ですから、お酒を飲める人でも日によっては二日酔いに悩まされることもあるものです。

 

また、勤務終了後もアフターとしてお客様にお付き合いしなければならない場合もあります。朝はお客様のモーニングコールで起こされ、その後も同伴出勤のお誘いがあることもあります。店外でのお客様とのメールやLine、電話のやり取りも1日のうちにかなり時間を費やします。生活形態としては昼夜逆転し、体内時計が狂うので大学に行きながらしっかりとキャバクラ嬢の仕事もこなすというのは厳しい方もいらっしゃるかもしれません。

 

キャバクラ嬢の生活形態といっても、そのお店のあり方やキャバクラ嬢本人の人気にも左右されますから一概にキャバクラ嬢はこのような生活をしているとは言い切れませんが大体、大まかなキャバクラ嬢の生活はこのようなものです。高級なお店になればなるほど、お客様の質も上がってきますので、お客様との会話が合わせられるように政治・経済・芸能ニュース・雑学・流行ネタまで幅広い知識が求められます。このような知識を学ぶ時間も高級店のキャバクラ嬢ほど必要となってきます。

 

このように、ただ出勤して退勤を繰り返せば良いわけではなく、キャバクラ嬢は店外でもお客様との密なコミュニケーションを取り、仕事の為の知識を身につけなければなりません。ただ、キラキラしたドレスを華やかに身にまとい、おいしいお酒を飲んでおしゃべりできると思ったら大間違いです。次項でご紹介しますが、キャバクラ嬢は意外とお金もかかるので見た目の美しさだけで成り立つ職業ではないといえるでしょう。

 

キャバクラバイトのデメリット

女性からしてみればきらびやかな空間で綺麗なドレスを着てヘアメイクもプロにしてもらえて、ネイルもいつも綺麗にしてもらい、送迎もしてもらえる・・・それでいて高時給となれば誰しも一度は「夜の仕事もいいかも・・・」と思ったことがあるかもしれません。けれど、そんな夜の仕事にもデメリットがあります。お店にもよりますが、まずその美しい外見を維持するためには経費がかかります。

 

ヘアメイク代やドレスや着物のレンタル料+クリーニング代、衣装購入代金、ネイル・美容院・エステ・脱毛などの美容代、営業活動での電話代、タクシー代、店によっては送迎代、お客様へのプレゼント代などです。高時給でいかにも魅力的な夜の仕事ですが、これらを差し引くとさほど手元にお金が残らないというのも一つの現実ではあります。

 

高時給に惹かれて夜の仕事の世界に入ってみたものの、意外と稼げなかったという人が多いのもこのような理由です。一部メディアではキャバクラ嬢のゴージャスな生活などを取り上げていることもありますが、それは一部の売れっ子嬢の生活にしか過ぎません。

 

また、生活が昼夜逆転しますから体調を崩しやすく、それでいてお酒を飲む職業なので肝臓の病を患いやすいという傾向にもあります。人間の身体は本来、昼に活動して夜に休まるものですから体調を崩しやすくなる人もいます。また、アルコール依存症やタバコがやめられなくなるといったこともあります。

 

高時給であるが故に、金銭感覚が麻痺し、普通の給料がバカバカしく一般社会で働けなくなるという人も夜の仕事経験者にはとても多いものです。また、接客業な上にお酒が入るのでお客様に暴言を吐かれる・身体を触られる、ホテルに連れ込まれそうになるといった精神的苦痛も多くあるものです。困った要求をしてきたり、逆ギレをするお客様に出くわすこともあります。

 

また、お客様がプライベートで会おうとしつこく誘ってきたり、最悪、お客様がストーカーになってしまい、仕事を辞め、引越しせざるをえなくなるということもあるのです。プライベートの恋愛面でも夜の仕事をしているというだけで男性からは怪訝な顔をされて上手くいかなかったり、一般的女性より派手になる傾向がありますから男性に引かれてしまうことも多くあります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。女性なら一度は考えたことがある方も多いと思われる夜のお仕事ですが、お酒の入った接客業ということもあり、このように意外とデメリットは多いものです。

 

店内だけで仕事が完結するわけでもないので、コミュニケーション能力の高いキャバクラ嬢でなければお客様との店外でのメールやLINE、電話でのやり取りが苦痛になる方もいらっしゃいます。学業と並行してうまくやっている大学生の方もいらっしゃいますが、昼用逆転の生活をしつつ、お客様とは店外でもコミュニケーションを取り、夜にはお店で働くというのはかなり大変なことです。

 

マスコミは一部の人気のあるキャバクラ嬢を取り上げてはキャバクラ嬢全員がゴージャスな生活を送っているように報道し、女性の憧れや物欲を刺激しますが、そんな彼女たちですら華やかな店内ではわからないお客様に指名していただける日々の地味な努力をしているのです。ドレスが着れる、ヘアメイクをプロの人にやってもらえる!と上辺は女性の憧れをくすぐるものばかりですが、本人の努力がなく売り上げが上がらなければ容赦なくクビ宣告をしてくる厳しいお店もあります。

 

努力する気がない、お客様を第一に考えることができないという方はあまり向いていないかもしれません。また、昼夜逆転の生活は少なからず身体にダメージを与えます。あまり健康に自信がないという方には向かない職業です。お酒を飲むのがあまり得意ではないという方も、キャバクラ嬢は務まりにくいものです。どうしてもお客様はお酒をキャバクラ嬢に飲ませたがるものですから、そこで「もう飲めません」「私は飲めません」というと雰囲気がぶち壊しになって、お客様を怒らせてしまう可能性もあります。

 

お客様は実に様々な方が来ます。普段は温厚でもお酒が入ることで暴力的になったり、身体をやたら触りたがる、逆ギレする、説教ばかりしてくるというウンザリするようなお客様もいるわけです。楽しくお話できないな・・・この人苦手だな・・・というようなお客様にも楽しんでいただいて、また来ていただくという割り切りと誰とでも話せるコミュニケーション能力も必要とされます。あまりに素直に感情をぶつけてしまいがちな女性は夜の仕事は難しいかもしれません。


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